« 2005年10月 | トップページ | 2006年1月 »

2005年11月

2005.11.04

イワシ祭り、のはずがサバ祭りで磯ロック(執念編)

 先週(後で書きます)のイワシ祭りに味を占め、本格的にイワシ、 サバ狙いで朝方岩内港漁業ふ頭に。3時過ぎだったが既に人が沢山。 某新聞効果ですね(汗)。

 幸いな事に、とても気分の良い人に入れて貰い、かなり良いポジシ ョンに入る。6時前、明るくなる頃からコンスタントにサバの入れ食い20センチ~30センチ程度のサイズ。岸から釣れるサイズとしてはとても良い。

 おもしろいのは、水面にカタクチイワシが大量に泳いでおり、サバが回遊してくると、一斉に姿を消してしまう。どうもサバがカタクチを食べているようです。 そしてカタクチが姿をさっと消すと、垂らしておいたサビキにビビビッと強い当たりが出る。ので、カタクチが居なくなるのが前当たりなのです。

 必殺(?)マキエワークでカタクチをコンスタントに集めたせいか、私の釣っているところが一番最後まで良く釣れました(笑顔)。結局9時前に納竿。全部で15匹と堪能する。残念な事にこの日イワシはほとんど釣れなかった。

 その後磯ロックをすべく、泊方面に適当に車を走らせると、ほどよいサラシの岩場を発見。後で分かったが茅野という泊村の場所でした。せっせこと斜面を下りて岩場に出る。勿論ウエーダーを履く。おお!素晴らしいロケーションだ!これは楽しい!

 早速開始。2回ほど強烈な当たりが出るがフッキングせず。しかし、防波堤から釣るアブとは明らかに当たりの次元が違う!根掛かりが多く、瞬く間にテキサスにもかかわらず、タングステンシンカーを使い切る。最期に14gのジグヘッドを使い、底を攻める。根掛かりは回避出来ているが、当たりが遠い。フグもまだいて、ちょっと貯まっているところをゆっくりひくと、ワームがズタボロになるので、神経を使う。

 16時までに帰らないとまずい、、と思い、焦る。ふと目に入った、まだせめてない、ちょこんと頭を出している岩場のそばにキャスト、壁際に沿ってフォールするイメージで落とすと、フォールが止まる、お、と思った瞬間、軽く合わせると、ドカン!お、おおー!?来た!すごい引きだ!!婚姻色40UPのナイスアブ!ペアだったらしく片方が途中まで追いかけてきました。

 無事ゲットす、デジカメ忘れたので携帯で撮ろうとしたら取った瞬間電池切れ。そのまま元の場所でリリース。

 すごい、すごいです、磯ロック。磯のアブラコのパワーは、防波堤のとは一回りも二回りも違う!!異次元の引きです。景観も良いので気分も最高です。

 こりゃ確かに、やみつきになるぞ、、、、

2005.11.03

「二万歩」の地名の意味を堪能-磯ロック-

11月2日深夜、正確には11月3日午前4時、そこにはもんもんとひたすら仕事の書類を整理する男の姿があった(単に普段から整理整頓をきちんとしていないツケを払っているだけなのだが)。あ~、もうダメだ!と天気予報を素早くチェック!何とかなるかもしれん!一気にダッシュ!磯ロック!

そう、今日は昨今、北海道でブームになりつつある磯ロックです。場所はかねてから気になっていた二万歩という磯場です。実はこの磯は、3年くらい前に、友人のWさんと一緒に行ったことがあるのだが、もう少しでマジ遭難するかと思った、かなり歩く、かつ結構デンジャラスな場所なのです。

車を走らせながら、でも、あそこはさすがに一人はちょっとやばいかな、、岩内あたりの磯場で楽しんだ方がまだ良いのでは、しかし、でもあそこなら確実に良い思いが出来るはずだし、、、と逡巡していると、友人のWさんから携帯にメールが入った。一緒に行くとのこと。おお、これは心強い。

駐車場でWさんと合流、何しろ半端じゃなく歩くので(しかも一部場所がやばい)、荷物は最小限度にする。さあ出発である。

どれくらいすごいところかは、まずは行きの写真をご覧ください・・・(すいません、これでも途中はしょってます。帰りは完全版です・・・)。

DSCN0621 

先攻するWさん(この時点で既に一番の山場を越えてます)。はるか彼方に見えるのが目的地。

DSCN0622 

右手に見えるネサ岬。こちらは断崖絶壁なので、渡れません。

DSCN0623 

こういうややかぶった道も多い。今は秋なのでまだ通りやすい。

DSCN0625 

山場の一つ90度コーナー。良く見ると・・・

DSCN0626 

実は左側のツルの先は、断崖絶壁でハングってます(汗)

DSCN0627 

奥に見えるのが、二万歩の「手前の」磯です。Wさんはどんどん先に。

DSCN0630 

やぶをこいで浜辺に到着。

DSCN0631 

さあ、ここから平地(岩場)を歩きます。左手に見えるのは昔の番屋の後。土台しか残っていません。

DSCN0632 

やっと磯場の手前まで来ました。

DSCN0633 

よいしょよいしょと岩場を上る。

DSCN0634 

磯がかなり見えてきました。

DSCN0635 

誰かが作った倒木を利用した橋を渡る。

DSCN0638 

よーし、やっと岩場の根元まで到着。

DSCN0639 

しかし、ここから更に、先端まで歩く・・・

DSCN0640 

やっと「二万歩」と呼ばれる磯場の手前の磯(笑)に到着です。まずはここで磯ロックなのだ。

タックルは18lbのファイヤーラインにテキサスリグ、14gのタングステンシンカー、そしてGulp!7インチミノーワーム(Color;JuneBug )とアピールのでかいのを装着。まず一投目、少し顔を出している岩場のシャロー横をキャスト、少し早めにリトリーブ。ピックアップ直前でアブが追ってきているのが見える!おお!いきなり来たか!苦労して来た甲斐があった!一気に興奮である。続いて二投目、リトリーブしているとゴン!来た!フッキング!ブチ!あら?あっさりブレイク。しかもこれを三回連続でやってしまう。というか、アブでかい!あまりにも良いサイズなのと、アドレナリン出過ぎのため、必要以上にフッキングアクションをしてしまい、テキサスの結び目からファイヤラインが切れてしまうのだ(ちなみにこれは鮭釣りでも良くやってしまう)。

少し落ち着けと言い聞かせながら場所を変更。浅瀬の底で、スリットが入っている岩盤の間を狙ってワームをリトリーブ。するとまたしてもヒット!すかさず(切れない程度に)フッキング!ゴン、あ?ロッドが止まった(汗)、同時にロッドがバットまで一気に曲がる、う、うお、こりゃやばい!ドラグゆるめないと!!しかしここでまた致命的なミスをしてしまう!間違ってドラグではなく、スプールを戻してしまう!(爆)、一気にラインが出る!あわててスプールを戻す!ばれました・・・(涙)。アブが水中で見えたが、婚姻色で、でけえ!アブはそのままスリットの岩場にお帰りになり、二度と出てきませんでした・・・(当たり前だろ)。

全体的に浅場もあり、深場もあり、という感じです。深いところだと、足下からスルスルスルスルとなかなかシンカーが着底しません。多分10メーター近くあるんじゃないかと思います。

結果的には40UPのアブ2本、30UPが3本、20UPが1本、その他バラシが3本というところです。オールリリース。

素晴らしいロケーションで、堪能しました。しかし、帰りは今年一番汗だくになりましたが。。。

DSCN0641 

40UPのナイスアブ

DSCN0645 

水面を疾走!

DSCN0649 

こちらもナイスサイズ

景観をお楽しみください・・・

DSCN0651 

二万歩を望む

DSCN0652 

二万歩前の磯

DSCN0654 

奥に見えるのが二万歩。手前の磯から歩くのよこれが・・・ 磯と磯の間に湾があり、これが長い・・・

DSCN0656 

DSCN0659 

DSCN0661 

DSCN0662 

写真だとわかりにくいですが、ものすごい高いです。登ったものの、どこにも下りられず、戻るハメに。

DSCN0665 

DSCN0668 

写真だとわかりにくいですが、手前で切れており、先には渡れません。

DSCN0671 

ものすごい高い断崖です。残念ながらここでは全く出ませんでした。

DSCN0672 

ここでは集中して3匹ヒット。かわいいので撮影。

DSCN0673 

カヤカ泊(二万歩の更に奥の磯場)のシャロー周りを攻めるWさん。

DSCN0674 

二万歩前の磯に戻り、バークレイパルスワームで底をクイックなリフト&フォールでゲット。パルスワーム、釣れますね。

DSCN0675 

あのはげ山の向こうが駐車場です。斜面をS字にくねくね下りてきました。帰りもその道しかありません・・・

DSCN0676 DSCN0677 

DSCN0678 

DSCN0681 

さあ、帰ります。しばらく登ってまず左にカーブするあたり。先は大きな峰になっていて、すとんと落ちています。その奥にはげた斜面の山が見える。

DSCN0682 

左カーブ。冒頭で紹介したツルの下のハングっている場所。

DSCN0683 

こういう微妙な藪かぶりもある。

DSCN0684 

ここを抜て・・・(冒頭はここからの下りの撮影写真でした)

DSCN0685 

すぐ左手の斜面。あきれるくらい削られています。

DSCN0686

良く見ると、道があります(汗)。ここを少し進んで、左を見ると・・・

DSCN0688 

こういう斜面です

DSCN0690

DSCN0691 

DSCN0693 

一応道があるの見えますかね・・・。ここ、道が段々無くなってきているような・・・

DSCN0695 

左手(登っているので。釣り場に行くときは右手になる)に例の立ち入り不可能の岬が見える。

DSCN0697 

やっと安全なところへ

DSCN0698 

藪をこぐ

DSCN0699 

ふと振り返る。左手の斜面の向こうが今まで歩いてきたところ

DSCN0701 

林道に出る。ここから更にかなり歩く・・・そしてやっと駐車場につきます。片道40分くらいかな・・・汗だくだくになりました。足の裏が痛い・・・。しかし、なぜかまた行きたくなる。

« 2005年10月 | トップページ | 2006年1月 »

ツイッター

Google AdSense


最近のトラックバック

無料ブログはココログ
2018年3月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31