カテゴリー「初心者のための知床カラフトマス釣り講座」の3件の記事

2014.08.03

初心者のための知床カラフトマス釣り講座(2)確実に釣るタックルと順番

カラフトマス釣りは、シーズンが序盤か終盤か、入ってきている群れがフレッシュか古いのか、いろんな要素によって変わりますので、このタックルだと完璧に釣れる、という事はありません。しばしばなんでかわからないが、なぜかそのタックルの人だけ爆釣、という事もあります。

しかし、自分なりにこれまでの経験で、外れの無いタックルとその順番をご紹介します。

まずダントツで釣れる確率が高いタックルは浮きルアーです。これはもう定番ですね。どんな群れにもでも基本はこのタックルで大丈夫です。これで釣れないときは異常事態です(無い訳ではない)。

その次に釣れる可能性が高いのが浮きふかせ(スプーンではなく、針がタコベイトのみ)です。これは群れがやや古くなっていたり(岸寄りしてから時間が経っている)、スレている時に有効です。

ルアー単体は、一般的には群れが岸よりしたての、フレッシュな場合に効果的なのですが、ここ数年、せっぱった古い魚体(もう間もなく川に遡上するような、岸寄りしてから時間が経っている個体)でも結構釣れる事が多い気がします。ので、一概には言えなくなってる気がします。

フライは状況によっては、なぜかフライだけしか食わない、という事がままあり大変興味深いです。是非フライでやってみたい、という方はトライしてみてはいかがでしょう。ただし、タックルの性格上バックスペースが必要なので、混んでいるときはあまり歓迎されないかも知れません(まあ、知床はそんなにうるさく文句を言う人は皆無ですので、快適にやれるとは思います)。

私の場合は、まず原則浮きルアーです。これで朝まずめの貴重なチャンスを確実にゲットします。

そしてある程度釣ったら、ルアー単体にチェンジします。

というのが基本型。

ただし、なぜか浮きルアーではダメだけど、ルアーでは釣れる、浮きふかせの方が釣れる、という場合もあります。後は周りの人が釣ってる状況を見て、臨機応変に切り替えるようにしています(フライだけはタックル持っていませんのでやりません)。

とにかく臨機応変な釣り方の変更がキモです。が、一番釣れる可能性の高い浮きルアーでやりぬくのも一つの方法です。タックルをころころ変えると、それだけ時間もロスとします。

カラフトマスは本当に朝の30分から1時間の短いワンチャンスを逃すと、その後はかなり厳しくなります。朝のチャンスを確実にいかしましょう。

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2014.08.02

初心者のための知床カラフトマス釣り講座(1)釣った魚はスカリ、もしくはストリンガーに入れるのがグー。

カラフトマスを釣る季節は夏から秋にかけてですが、北海道と言えども日差しの強さは侮れません。気温もそうですが、日差しが意外と強いです。


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スカリはサイズさえ大きければ何でもOKです。

釣って陸にそのままにしておくと、日が昇るにつれて、魚が暖まってしまい、かなりの確率で傷みます。せっかく釣った魚の鮮度が台無しになってしまいます。

また、その辺に転がしておくと、気がついたらカラスに目をつつかれて・・・という事もあります。

更に、カラフトマスの釣り場はゴロゴロした岩場が多く、そこまでマスが入るような大型クーラーを持って行くのもかなりの重労働で現実的ではありません(何回かやって釣る前に疲れてしまいました・・・)。

釣ったカラフトマスの処理にモタモタしていると、釣った場所を他の人に入られてしまうというリスクもあります(釣れる場所ほど人が混みます)。

釣ったカラフトマスをキープする方法は、スカリ又はストリンガーがベストです。


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これはサイズ的にぴったりです。ベストにも収まります。

これなら釣り場への持ち運びも楽ですし、釣れたらスカリに入れて海水に浸しておけば大丈夫です。知床の海は夏でも結構海水で冷えますし、ゴロタ岩にあげておくより遙かに冷却効果があります。

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カラフトマスやサケのような大型魚にもばっちり。

そして帰りに車内に置いてある氷の入ったクーラーに入れる、のが一番良い方法です。ちなみにクーラーにも氷はしっかり入れて下さい。札幌まで戻る場合は、かなりの時間車で走りますので、氷がちゃんと入ってないと、これも魚が傷む原因になります。

せっかく釣った獲物ですから、美味しく頂きましょう。



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2014.08.01

初心者のための知床カラフトマス釣り講座 イントロ編

若い頃偶然?知床でカラフトマスが釣れる事を知り、それからというもの20年以上、仕事で行けなかった数年をのぞいてほぼ毎年の様に、年に一度は行っています。

気がついたらそれなりにかなりの年数とキャリアになっていました(もっとも釣り全般で言うと、行ける回数が減っていますが・・・)。

で、最近は初心者の友人とカラフトマス釣りに行く機会も増えたので、いろいろと説明するのですが、何度も同じ事を言うのも大変なので、このブログにまとめることにしました。

テーマはずばり「初心者が知床で確実にカラフトマスを釣るためのタックルや釣り場」です。この記事も「初心者のための知床カラフトマス釣り講座」と専門のカテゴリを作りました。

知床限定になっていますが、カラフトマス釣りという点ではほとんど他でも使えます。

私なりなので、人によっては違う、ということもあるとは思いますが、ご容赦下さい。また、書きやすいところから書いているので、順番はかなり適当で重要度とは関係がありませんが、そこもご容赦下さい。

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